MoonStar

使われてこそ価値のあるものづくり。使う人、使う環境、必要性や必然性から生まれるものづくりを考えていきます。

10のはなし

ムーンスターは、使われてこそ価値のあるものをつくりたいと思っています。1873年創業。足袋の仕立てからものづくりを始めた私たち。以来、そして今、ものをつくるときに大切にしていることがあります。具体的なエピソードもまじえ、10のはなしにまとめました。

MANUFACTURING

約150年の長い歴史の中で培ってきた技術と経験が息づいたムーンスターの自社工場。大掛かりな生産設備や職人の巧みな手作業による様々な製法で靴づくりをおこなっています。一人ひとりに心地よい靴を目指し、今日まで続けてきた靴づくりを動画でご紹介します。

日常に溶け込む、
黒衣のような靴“インユース”

創業から150年を迎えるムーンスターは、子どもから大人まで、日本人の暮らしと足を見つめ、「履きよい靴」について考えてきました。インユースは、長い年月をかけて培った、使う人のための工夫が詰まった普段靴です。舞台の上で役者を助ける黒衣(くろご)のように、日常に溶け込みながら、みなさんの快適な暮らしを支え、後押ししていきます。ブランドサイトをご覧ください。