お客さま本位の生命保険事業

「おかしいな、人間が生命保険に合わせている」

東京海上日動あんしん生命は「お客さま本位の生命保険事業」を掲げ、「おかしいな、人間が生命保険に合わせている」というメッセージを世の中に宣言して、1996年（平成8年）10月に開業しました。
以来、「お客さま本位の生命保険事業」を基軸に、お客さま一人ひとりのニーズにあった生命保険のご提供を行ってきました。その結果、多くのお客さまからのご支持をいただき、生命保険業界内でも有数のスピードで成長を持続しています。

「保険人(ほけんびと)」
「日本を代表する生命保険会社」

東京海上日動あんしん生命では、「何としてもお客さまをお守りする」という社会的使命感や職業意識を持って保険業に携わる人（＝真の保険のプロフェッショナル）を「保険人(ほけんびと)」（東京海上日動あんしん生命の造語）と呼んでいます。

開業以来の「お客さま本位の生命保険事業」に徹底的に拘り、「保険人」として、真にお客さまのお役に立つ商品・サービスのご提供などを通じて、お客さまに「あんしん」をお届けしていきます。東京海上日動あんしん生命はこうした取り組みにより、「日本を代表する生命保険会社」となることを目指しています。

• お客さまのことを第一に考え、いつも丁寧に寄り添う姿勢
• 執事やコンシェルジュのような存在

といったコンセプトから人生の頼れるパートナーを目指す東京海上日動あんしん生命の企業理念を具現化し、「先進的で親しみやすい」をテーマに生まれたキャラクターです。テレビCMやホームページなど、様々なシーンで東京海上日動あんしん生命の想いをお伝えしています。